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いこいの里園の群生アジサイ

知人から、鹿屋市天神町に見事な個人のアジサイ園があると聴き、6月18日に行ってきました。


入り口からの全景
荒幡天神から海岸通り(佐多街道)を少し南に行ったところにある集落(天神町)の奥から、右手の山沿いの道に入ってしばらく行くと、左手の斜面一面にアジサイが見えました。


そこは、以前に本ブログの「「荒平石」による美しい景観と採石場跡」で訪れた所でした。
このあじさい園「いこの里園」をつくっているのは、高須町にお住まいの川村忠光さん(77)です。石材店を営んでいただけあって、看板や説明板が石で作られていました。


入口と説明概要
川村さんは60歳の頃(1998年)に初めてアジサイを植えてから、少しずつアジサイの数を増やし、2013年には4000株(約30種)になったと、石板に書かれています。荒地や山林を開拓し、斜面に石積みをして、徐々に面積を広げたそうです。


散策路
群生アジサイの中には散策路が作られていて、所々に展望所がありました。


道路沿い風景

斜面

庭園内
道路沿いも斜面も庭園内も、色とりどりのアジサイに彩られていて、うっとおしい気候を忘れて、楽しませていただきました。

大隅には広大な私有地の植物園が多いのではないでしょうか。私が知っているのは、イチョウ園(垂水の千本イチョウ園)、アジサイ園(いこいの里園)、椿園(未完成で未公開)です。

植物を植える前の開墾、伐採、通路作りなどの作業は、想像を絶する重労働のはずです。3つの植物園は、その規模の大きさから、忍耐力と計画性と大きな志のある方が作られたものと推察しています。園主の人間性にとても興味を惹かれます。
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テーマ: 鹿児島 | ジャンル: 地域情報

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