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鹿屋市に大型店舗・総合病院が多いのはなぜか?

鹿屋市に来て驚いたことは、私には異常と思えるほど、大型の店舗や大病院が多いことです。一種のカルチャーショックを受けました。


ホームセンター

寿とバイパスにある3軒の大型のホームセンター




家電量販店

バイパス沿いにある3軒の家電量販店




パチンコ店

バイパスにあるパチンコ店の例(店はたくさんあります)



2年前まで私が関東で住んでいた市は人口が約30万人でしたが、その3分の1の人口の鹿屋市の方が、大型のホームセンター、家電量販店、パチンコ店の数が多いのです。このことを関東の人に言っても、信用しないでしょう。

店舗が多いのは、寿とバイパス沿いです。分かりやすい場所に、店舗が集まっていることが、車で来る客には便利で良いです。


だいわ
デパートに相当する店は「だいわ」です。駐車場が広いです。開業時に社長が、当店で買い物をしなくても駐車場を使ってくださいと言っていたと、母が感心していました。社長の出身地は、こちらではなく、商売上手な大阪ではないかとも(勝手な妄想です)。


総合病院
大型の総合病院が3つもあります。

大型の店舗や大病院の数は、大雑把に見積もって、私が住んでいた関東の市の1.5倍の数です。人口10万人当たりにすると、4.5倍です。

飲食店の種類も数も多く、新しい店が次から次へと開店します。当然のことながら、その一方で閉店する店もあります。


素敵なレストラン
都会の人が入ったら驚くような、安価に洋風料理を味わえる洒落たレストランもあります。私が行ったのは、森小休(しんこきゅう)とレストランwishです。宣伝はしていませんが、口コミで賑わっているようです。ポツリ、ポツリとそのようなレストランが開店しています。

関東にあって、こちらにない店や商品はほぼ無いと言って良いでしょう。私には、ワークマンがあればいいなと思うだけです。ホームセンターの作業着類の種類と価格がイマイチだからです。


鹿児島県の大隅地方図


最近になって、鹿屋市に大型の店舗や大病院が多い理由がわかりました。商圏が鹿屋市だけではなく、大隅半島全域だからです。
大隅半島のほぼ中央部にある鹿屋市は大隅地方の拠点都市であり、大きな買い物や欲しい物があれば、また心配な病気となれば、志布志、内之浦、根占、垂水などから人は車で鹿屋に来るのです。

幸いなことに、道路は都会地よりも整備されています。車の渋滞がほとんどないので、比較的に短時間で往復できる利便性があります。こちらでは、一般道路を使って車で20km離れた所に行くのは、私には苦痛になりません。関東では考えられないことです。

いつの間にか鹿屋市は、広域からお客さんを呼び込みやすい、地方の一大消費地・一大商業拠点になったのです。そして、地元の住民も住みやすくなりました。それは、大隅半島に、古くから車社会に適した道路作りや街造りを進めた先覚者がいたからではないでしょうか。

今後は、この大隅の拠点都市が、どのように化けるのでしょうか?あるいは、しぼむのでしょうか?新たな先覚者に期待したいです。

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テーマ: 鹿児島 | ジャンル: 地域情報

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