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セキショウ酒の薬効への高齢者の期待

最近、大隅半島の清流に自生している薬草のセキショウ(石菖)を採取してきて、その太い根を使って薬用酒を作っています。

母が14年前から10年間、地域の集会所で薬草講座の講師をしたことがあり、私はその時の資料を整理して、分かりやすい一枚の文章にする作業をしています。
その資料中にセキショウ酒で耳鳴りが治ったとの体験談がありましたので、そのことを母に話したら、昔、母も長くセキショウ酒を飲んでいて、いつの間にか耳鳴りが治っていたと、今、気づいたと言いました。

セキショウ酒には、健忘症(記憶力の減退)、胃痛、腹痛、てんかん、リューマチ、腫瘍の改善の効能があると言われています。特筆すべきは、脳の活性化です。
その他に、体力減退、神経衰弱、視力減退、飛蚊症、難聴、耳鳴り、めまい、ドライアイ、なみだ目、白内障、声枯れ、四肢の麻痺、神経痛、肩こり、冷え性、不眠症、ボケ症状、認知症、躁鬱、尿漏れもに効くという説もあります。

あるブログには、セキショウの葉を風呂に入れると心がリラックスしてぐっすり眠れ、肩こり、リュウマチ、神経痛、腰痛、足の痛み、冷え性に効果があり、鉢植えのセキショウを枕元に置いて寝るとセキショウの匂いで部屋の匂いがなくなり、良い気持ちでぐっすり眠ることができると書かれています。

セキショウは清流に自生しているので、それを探して採取し、根を薬用に使用します。下ごしらえをして、35度のホワイトリカーに3ヶ月付けてから、毎日、この薬用酒をさかずき1杯飲用します。甘いものを食べた直後30分間は、効き目が弱まるので飲用しません。

来月に92歳になる母がボケ防止のために、私が耳鳴り対策に、このセキショウ酒を飲むことにして、清流でのセキショウの採取から始めました。下の写真はセキショウの採取風景と、薬用酒に使う太い根です(ひげ根は切って捨てます)。
セキショウ採取と根の合体

以下に、我が家でのセキショウの採取からセキショウ酒を作るまでの作業を写真付きで示します。
セキショウ酒の作り方_800KB

これから、セキショウ酒の薬効に期待し、母と小生でそれを確認します。もし認知症
や高齢者特有の病気の改善や進行の抑制に有効であれば、高齢化社会にふさわしい薬用酒となることでしょう。
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