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除草剤あれこれ

今年は例年より、雑草の伸びが早いようです。猛暑と大雨の影響でしょうか。ビーバーで刈っても刈ってもキリがないように思えます。また、炎天下でビーバーを使う作業は体力の消耗も激しいので、今までは人間に有害と思って使うのを避けていた除草剤を、今回、初めて使うことにしました。

現在主流の除草剤は、米国では発がん性があると係争中とニュースで知り、何が安全で効果が大きいか、除草剤の選定に迷いました。その方面に詳しい、信頼している知人に相談したら、「グリホエース」が体と環境に優しく、除草効果が大きくて根まで枯らし、比較的安価(下記写真の1ℓ入りを税込み698円で購入)であり、地中では分解して天然物になると、薦められました。良いことづくめなので、これを買うことにしました。ただし、学術的な評価は分かりませんが…。

グリホエース_200KB

原液を25倍に希釈して撒布したら、草が3日目くらいから変色し、1週間で完全に枯れました。

水路脇除草剤散布後_200KB

スギナは枯れにくいので、1週間置いて2回除草剤を撒布したら、以下の写真の様になりました。ネットで調べると、3回で完全に枯れると書いた事例がありました。

枯れかけたスギナ_200KB

話しは変わりますが、昨年度から県道の両脇の雑草をビーバーで刈らずに、除草剤の撒布により枯らすことになりました。経費節減のためだそうです。

道路脇の枯草_800KB

美化のためであったら、除草剤で立ち枯れた雑草は逆効果です。むしろ、青い雑草を茂らしておいた方がよいと思います。美化でないなら何のために、除草剤を使うのか、わかりません。知りたいです。

除草剤の種類や撒布の日時や方法によっては、人にも害があるのではないかと心配になります。県の方針であれば、今後は市町村も同じことをしそうな気がします。

私は、今は元気老人が多い町内会に少額を払って、ビーバーで県道脇の雑草を刈ってもらうことを提案したいです。住民自治が必要になってくる今後に向けて、住民の集まる機会を作り、住民間の連携を強めることが重要であり、そのためにも役立つと思うからです。元気老人の小遣い稼ぎにもなり、きっと喜んで参加してくれると思いますよ。
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テーマ: 鹿児島 | ジャンル: 地域情報

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