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素人でも楽しめるバラの栽培法

バラ3連結

ここ2年間、年間9回のガーデニング講座に通い、花や野菜の栽培法を習っています。その成果の一つとして、我が家の庭のバラが大きな花を付け始め、新しい枝が出るようになり、接ぎ木や挿し木をして新しい種類のバラを楽しめるようになりました。その栽培法のエッセンスを、以下にご紹介します。詳細で正確な方法を知りたい方は、ネット情報などをご覧ください。

1 バラの栽培法
①過剰の肥料
12月中旬から1月中旬に、バラの根元から50cmくらい離れた所の周囲4ヶ所に、スコップで直径40cmくらいの穴を開けて、各々にバケツ一杯分くらいの肥料(寒肥)を入れます。私の場合、自己流ですが、肥料はホームセンターで完熟鶏糞系混合肥料に骨粉を少し混ぜています。正式な寒肥の配合は専門書をご覧ください。
肥料をケチると、花つきが悪くなり、新しい枝(シュート)が地面から出てきません。この寒肥が最も重要です。たっぷりと肥料を与えると、1年中、葉が茂ります。
バラの寒肥2連結

葉が少ないのは肥料が足りない証拠です。その後、2月中旬、5月下旬、6月下旬、8月下旬にも肥料をやります。
鉢植えのバラには、ほぼ毎週肥料を与えます。

②年2回の大胆な剪定
冬の1月下旬から2月上旬に、全ての枝を長さ3分の2切り落とします。秋の9月中旬から下旬には、全ての枝を長さ3分の1程度切り落とします。外芽で切るのが原則ですが、雑に大胆に切り落しても、花が付きます。
バラの剪定の連結_文字入

2 バラの接ぎ木
 野バラの台木にナイフで切込みを入れ、そこにバラの補木を斜めに切って差し込んでテープで固定します。両者の形成層(皮の下)が合うように固定するのがコツです。これはネット情報が役立ちます。その後、接合部に雨や水が当たらないようにして育てなければなりません。私の場合、接ぎ木の成功確率は2割程度と、情けない状況です。ビワの接ぎ木の名人が、玉子の白味を補木の切り口に付けると聞いたので、今後、私もトライしてみたいと思っています。
接ぎ木の3連結_文字入

接ぎ木が成功して、枝が20cmくらいに伸びたら、枝を半分切り落します。そうしないと風などで接合部が折れやすくなります。折れた場合、番線で強く固定すると生き返ることがあります。

3 バラの挿し木

素人は野バラの台木を入手しにくいので、台木が不要な挿し木がいいかもしれません。プロは肥料の吸収率が良く、大きな花がたくさん付きやすい接ぎ木を好むようですが、私は成功確率が高くて、花も付く挿し木で満足しています。
挿し木は、このYouTubeの方法が簡単で成功確率が高いです。
すなわち、挿し木にしたい枝を15cmくらいに切って、土に刺す端部を斜めに切ってから、少し湿った新聞紙にくるんでジッパー付きの袋に入れて密封し、冷蔵庫の野菜室に1ヶ月入れてから、土に挿し木をします。土に挿してから、挿し木に雨を当てても構いません。
挿し木4連結

私の場合、今年の挿し木は8割くらい成功し、土に挿してから早いのは3ヶ月で花を付けました。

挿し木バラ3連結_文字入

以上のポイントを知れば、バラの栽培が楽しくなります。
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