fc2ブログ

コロナにも癌にも勝つ”免疫力”をつける食事

先日、コロナにも癌にも勝つ免疫力をつける食事に関して、あるドクターの話を少人数の仲間で聴きました。
話の概要は、以下の通りです。正確な医学的知識のない私には、細かな内容の正誤の判断はできませんが、説得力があり、大筋を理解できました。

「人間の体は37兆の細胞からできています。その細胞はタンパク質20%、カルシウム・脂質10%、水70%からできています。糖分になる炭水化物は不要です。余計な炭水化物を摂るから、炭水化物→糖化→老化→炎症の悪循環に陥り、免疫力が下がるのです。必要な糖分は、体内でタンパク質から作られます。

新型コロナウイルスが世界中に蔓延して大変なことになりました。ウイルスは変異して強くなるので、収束にはあと2年はかかるでしょう。
新型コロナウイルスは糖尿病の人にはとても危ないものです。なぜなら、糖尿病の人は免疫力が下がっているからです。糖尿病の人のガンの発生率は50%と高く、そうでない人は5%です。高いのは免疫力の低下が原因なのです。

乳がんの女性を調べると、食生活に共通点があります。それは若い時に「食パン、ジャム、砂糖入りコーヒー、菓子パン」という生活をしていたことが多いのです。この食事にたんぱく質がありますか? カルシウムは? 脂質は?
赤ちゃんの脳の大きさは、生まれてから半年で倍になります。その時に、母親の食事が「食パン、ジャム、砂糖入りコーヒー、菓子パン」だったらどうなるでしょう。発達障害の子どもを調べると脳細胞が半分しかない。それは母親が「食パン、ジャム、砂糖入りコーヒー、菓子パン」という食生活をしているからです。赤ちゃんには体の成長の方が大切で、脳の発達はそれほど重要ではないため、脳に優先的に栄養が行かず、脳の栄養不足になるためです。

糖分が人間の体の害になるということは、もう数十年も前から研究で明らかにされ、学界の常識でした。しかし、その事実に糖類業界や炭水化物等の製造業界が猛反発し、それに政治家も動かされて、公にできなくなり、そんなことをいう学者は潰されました。私もそうでした。

人類はサルから進化しました。アフリカのサルが木から降り、森から出て、サバンナに進出したとき、何を食べたでしょうか? それは、ライオンやヒョウが食べ残した骨だったのです。骨を食べるとカルシウム、骨の髄を食べるとタンパク質と脂質が摂れたのです。骨は食物として、他の生き物と競合しません。こうして人間は高度の進化を遂げました。

免疫力を上げるために、昭和30年代の和食を摂りましょう。体を酸化から守る、つまり、アルカリ化しましょう。アルカリ化するためにカルシウムを摂りましょう。欧米はカルシウムに富む珊瑚の化石が上昇して大陸ができたので、水自体にカルシウムを含んでいるのでカルシウム不足にはなりません。日本はカルシウムの少ない火山の石や土でできているから、努力してカルシウムを摂らなければなりません。でも、日本は島国で海に囲まれています。古来、日本人は海の産物、つまり、昆布やいりこなど、和食でしっかりと海産物を取ってアルカリを十分吸収していたのです。」

以上の話は、コロナにも癌にも勝つ免疫力をつける食事に関してであり、人間の細胞を構成していタンパク質、カルシウム、脂質を摂り、糖質を制限するというのが話の骨子でした。そのために最もオススメな食物は「食べるイリコ」ということでした
早速、私も「食べるイリコ」を買い、おやつ代わりに食べています。

食べるイリコ連結

上記の話の内容に関連した情報をネットで調べてみました。
まず、「動植物の細胞の成分」をネットで調べたら下表のようになっていました。人間はタンパク質以外に、脂質と無機物が多いことを知りました。

細胞成分例

国立がん研究センター予防研究グループによる「糖尿病の既往とその後のがん罹患との関連」では、「糖尿病既往なしの人と比べ、糖尿病既往ありの人では何らかのがんにかかる危険性が男性で1.27倍、女性で1.21倍ほど高くなり、糖尿病と診断されたことのある人はない人に比べ20-30パーセントほど、後にがんになりやすくなる傾向のあることがわかりました。」とあります。

   糖尿病の既往とその後のがん罹患との関連 

上記の話のドクターは「昭和30年代の和食を摂りましょう。」と言われました。手元に、都築 毅著「昭和50年の食事で、その腹は引っ込む なぜ1975年に日本人が家で食べていたものが理想なのか」 (講談社+α新書)があったので、めくってみました。本の要旨は以下の通りですが、「昭和50年の食事」の定義が分かりにくいのが残念です。糖質制限もありません。

「東北大学の研究チームは、厚生労働省の資料をもとに、1960年から2005年までの日本人の食事を、年によって比較する実験を行った。そして、最も健康効果が高く、老化を抑制し、長い寿命をもたらすのは、1975年の食事であるという結論を得た。しかもそれは、一番肥満を抑えることもわかった。純日本風の粗食ではなく、多少欧米化した1975年の食事こそが、人類史上最強の長寿ダイエット食なのだ。」

当面はイリコを食べながら、さらに免疫力をつける情報を学び、健康維持に努めたいです。
スポンサーサイト