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総合ビタミン・ミネラル剤で血圧が下がった体験談


血圧計2

 

90歳の母は血圧が高く、医師の指導で30年くらい降圧剤を服用していましたが、それでも上の血圧が140150mmHgと変わらないので、昨年、病院を変え、事情を話して薬を変えてもらいました。

その結果、数ヶ月かけて上の血圧が100110mmHgに下がりましたが、同時に元気がなくなり、日中でも寝ている時間が長くなりました。

 

母の元気を回復させる手立てはないものかと、ネット情報を検索していたら薬漬けの弊害】「薬やめる科」の医師が断言! 緩い 生活改善でも血圧は下がる』と題する松田史彦医師(日本自律神経免疫治療研究会会員・松田医院和漢堂院長)の解説が目に留まりました。

 

その解説に、「高齢者の場合、血圧が基準値より高いほうが、自分で身の回りのことができる「自立度」が高いと複数の研究でわかっています。

 その工夫としては、食事や運動、ストレス解消など、いくつもの方法があります。まず食事では、ビタミンやミネラル類を、しっかり補給することが非常に重要です。このために野 菜などをバランスよく摂取することが大事ですし、場合によっては、サプリメントを使ってビタミ ン・ミネラル補給を提案することもあります。」と書いてありました。

 

さらに、以下のように具体例の紹介がありました。

54歳の男性Aさんは、10年前から高血圧で降圧剤を飲んでいましたが、薬でも最大血圧が160Hgまでしか下がらないため来院。Aさんは、慢性的な頭痛にも悩まされていました。

 食生活の分析から、ミネラル不足と診断。ミネラルのサプリメントと、かつ、できる範囲内の運動をお勧めしました。そして、降圧剤の量を半分にへらして、様子を見ることにしたのです。

 その効果は、驚くほど早く現れました。血圧がどんどん下がり始め、2週間後には、最大血圧が128Hg、最小血圧が74Hgを記録。頭痛もあっさり解消したのです。その後、降圧剤をゼロにして、ミネラル摂取と運動を続けてもらっています。血圧は、薬をやめたのちも、120140 Hgで安定し、元気に過ごされているのです。


そこで、母にこの解説を読んでもらい、小生が毎日摂取している総合ビタミン・ミネラル剤の「ディアナチュラ ストロング39アミノマルチ 300」(アサヒ食品グループ社製)を日に3錠摂取し、降圧剤の服用量を半分に、日に3回以上の血圧測定をしてもらいました。

そうしたら、初日から、血圧が
110mmHg程度と変わらず、2日間安定していました。その後、降圧剤の服用を20日間ほど止めていますが、血圧が120mmHg程度で安定して推移しています。

ただし、2回、血圧が150mmHgくらいになった際に、降圧剤を指定量の半分飲んだそうです。その2回以外は降圧剤を飲んでいません。


 

母は30年間、効かない降圧剤を飲んでいたのでしょうか? 血圧が高い原因を調べる方法はないのでしょうか? ビタミンやミネラル不足が高血圧症の原因になるということを、知らない医師が多いのではないでしょうか? 等々、今では普通の病気となった高血圧症にも、疑問な点が多いことを知りました。

 

短期間ですが、以上の劇的な体験は驚きでした。母はビタミンやミネラル不足であったと思われますが、具体的な不足成分はわかりません。今後も頻繁に血圧を測りながら、経過を観察します。

 

高血圧症の原因は、食塩のとりすぎ、肥満、ストレス、飲酒、喫煙と言われていますが、いずれにも当てはまらない人は、偏った食事などにより、ビタミンやミネラルの欠乏を考えてみるのも良いかもしれません。特に高齢者にはありがちなことです。

健康診断でビタミンやミネラルのバランスを診断してくれるといいですが、きっと検査・診断は高額になるのでしょうね。

 

また、【医師解説】降圧剤(血圧を下げる薬)の副作用で認知症に!? 180ミリなら無理に下げなくて良い』には、60歳以上の場合、最大血圧が180Hg以下なら、薬を飲む必要はないと書いてあります。

このような血圧の基本的な診断・処方に関しても、多くの説があるようで、真理は何処にと思うことしきりです。


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テーマ: 医療・病気・治療 | ジャンル: 心と身体