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聞いて笑い、やって驚く「尿療法」 5.尿療法に関する最近入手した資料

ふりむけばニョウタリアン500KB


久し振りに「尿療法」をネット検索しましたら、清水馨子著「ふりむけばニョウタリアン: 現役の獣医師が明かす尿療法驚きの真実」と題する本が出版されていることを知りました。著者が獣医師なので、犬猫の話もありますが、人に関する尿療法の事例を紹介する短い文章が多く、読みやすい本でした。

 

まりも資料  
その本を読んで、芋づる式に「麻りものブログ
を知り、ブログ主催者から以下の4冊の本・冊子とDVDを買いました。

★ 『まりもの摩訶不思議な世界へようこそ』 自費出版 ¥1,180
★ 『あなたに出会えて幸せです』 高田麻りも著 ¥777
★ 『尿健康法体験談集ー糖尿病編』 高田麻りも編集 ¥200
★ 『救済の医学―尿療法の歴史』 浅井保彦編著 ¥1,000
★ DVD『中尾良一先生講演 他』 ¥2,000


       いのちの水全国大会 

また、上記の資料に同封されていた『いのちの水全国大会』の案内には、今年の6月23日(土)に、10時から20時まで東京都荒川区の「サンパール荒川」で開催されると書いてありました。講師は総勢18名です。大会の詳細はFacebookの公開グループ「いのちの水18」を検索、閲覧ください。なお、「いのちの水」は尿のことです。

 

今回、尿療法に関して、新しい書籍が出版されたり、講演会があることを知りました。

上記の資料に書かれていることは、難病に苦しむ人や健康を維持したい方には、知っていただきたい情報です。

 

なお、上記DVD中尾良一先生講演で、尿療法の作用機構と関連するとして「Bスポット」について言及されています。多くの病の原因になるといわれるBスポットの炎症「上咽頭炎」について、私は興味を持ちました。これから勉強してみるつもりです。

 

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私の胃の内視鏡検査結果

胃は、昨年、久しぶりに受けた集団検診の上部消化管X線造影(バリウム)検査で、精密検査が必要となり、内視鏡検査を受けて、問題なく、一件落着しました。鹿児島に移住してから初めての検査でした。

その時に検査した医師から、私の胃は入り口の締りが悪いため、発泡剤で膨らみにくく、胃の上部のしわが影となって造影されるので、癌と間違えられやすいと言われました。そのため、集団検診での検診機関が変わるたびに、再検査の通知をもらい、精密検査を受けることになりました。

胃の内視鏡検査を3年ごとに受けているので、胃のX線造影検査は受ける必要はないのですが、昨年の集団検診では流れに乗って受けてしまいました。


胃2014年

2011年に関東で胃の検査を受けた際に、医師から「63歳では稀な綺麗な胃である」と感心されました。それは、尿療法を始めてから2年目の時でしたが、そのことを医師には伝えませんでした。上記の写真は検査後に、医師から土産にもらった2014年の内視鏡写真ですが、その時も奇麗な胃であると、関東の医師から言われました。

なお、私の胃と食道の境(噴門部、写真の上段右端)が緩いので、食物が逆流しやすく、逆流性食道炎の症状があるが、特に問題ではないとのことでした。


2011年ころから、大腸のポリープができにくくなりました。これらのことからも、尿療法は、胃腸の健康にも有効であると私は信じています。
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私の大腸の内視鏡検査結果

3年ぶりに大腸の内視鏡検査を受けました。関東から大隅に移住してからは、初めての検査です。検査結果は、大腸の一番奥のところに小さなポリープが1つ見つかりましたが、見たところ良性なので切除しないと医師に言われて、ホッとしました。

実は、身内の医師から、大腸と胃の内視鏡検査だけは、定期的に受けるようにと言われて、2005年から2、3年おきに受けてきました。今回で6回目の受診です。

関東の病院では、検査時に内視鏡の映像を患者がモニターで見ながら医師の説明を聴き、最後に診察室で映像を見ながら再度、医師から詳しい検査結果の説明を受け、次回は何年後に来なさいと指示がありました。また、内視鏡での映像を数枚ならべた写真を印刷して、患者にお土産として渡してくれました。この写真を今回使います。他人の内臓の写真は気味悪いでしょうが、説明だけでなく、証拠となるものあった方がよいと思って示しました。

今回の大隅の病院では、検査時の医師の簡単な説明ですべてが終わり、支払いを済ませて帰るという、味気ないものでした。次回は何年後に検査を受ければよいか、検査時に医師に尋ねればよかったと後悔しました。内視鏡での映像の写真もいただけなかったです。

私の3回目の大腸検査までは、毎回、直腸や横行結腸にポリープや腺腫ができていて、検査時にそれらを切除して細胞検査して、良性と診断されました。ポリープは切除しても、次々にできるものだと驚きました。


大腸20050711
2005年7月の1回目の検査時は、直腸に腺腫1つと過形成ポリープ1つが見つかりました。検査時に切除して細胞検査をして、両者とも良性と判定されました。上の写真の下段右端の写真に過形成ポリープが見えます。


大腸20080121
2008年1月の2回目の検査では、腺腫1つが見つかりました(下段の左から2つ目の写真)。この時も検査時に切除して細胞検査をして、良性と判定されました。この腺腫は悪性に変わることがあるので、1年後に大腸検査を受けるようにと言われました。


大腸20081206
2008年12月の3回目の検査では、過形成ポリープ1つが見つかり(上段の右から2つ目の写真)、切除して細胞検査をして良性と判定されました。


大腸20141204
2011年9月と2014年12月の検査ではポリープが見つからず、今回の2018年6月の検査で、9年振りに新たな小さなポリープが見つかったわけです。上の写真は2014年12月のもので、今回の写真ではありません。

以上のように、2011年から、私の大腸にはポリープができにくくなりました。それは、尿療法を始めてから2年目でした。今回は、膨らみ始めたような小さなポリープがありましたが、私が検査時にモニターで見る自分の腸内は奇麗だと思いました。
これらのことからも、尿療法は、大腸の健康にも有効であると、個人的には思っています。

次回は、検査結果を丁寧に説明してくれて、次の検査は何年後に受けてほしいと言ってくれる医師を探して、検査を受けようと思っています。
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聞いて笑い、やって驚く「尿療法」 4.蓄膿症が治った私の体験

今回は、私の尿療法体験を書きます。

2009121日から毎朝1回、300mlの自分の尿を飲み始めました。長年患ってきた副鼻腔炎(蓄膿症)を治すのが主な目的でした。

 

私は小学生の低学年の頃から鼻炎の治療のため、耳鼻科に通院していました。中学生の時には鼻中隔湾曲症の手術をしました。中年になって、軽い副鼻腔炎により後頭部の痛みと倦怠感が出てきて、長らく耳鼻科に通院し、各種の薬を服用しました。

 

19995月から、医師から処方された抗生物質のクラリスロマイシン錠200mgを毎日1錠、10年間飲み続けましたが、頭痛や頭の鈍重感が治らず、苦しみました。

 

ところが、尿療法を始めてから2ヶ月半後に副鼻腔炎が完治しました。この劇的な効果には驚きました。その後、今日までの16年間、副鼻腔炎の症状は出ません。耳鼻科とも縁が切れました。

 

尿療法を始めてからの、症状の変化や効果を以下に時系列で示します。

 

   初日から便通が良くなりました(その後、痔が治った)。

   12日目から翌日にかけて、体のフラツキが出てきたので、これが好転反応であろうと思いました。その他に、頭痛や背中の筋肉痛などが出ることがありました。

   3週間後に歯茎の腫れが消えました(当時、歯茎がよく腫れていた)。

   25日目に、元気が出て,疲れを感じなくなりました(それまでは、疲れやすかった)。

   2ヶ月後に、肩の痛みが解消しました(以前に肩を脱臼してから痛みがあった)。

   2ヶ月半後に、副鼻腔炎が完治しました。

   その後、風邪を引きにくくなったことや、便秘や痔に悩むことが無くなり、花粉症の症状が弱まったと気付きました。軽い風邪は引きますが、風邪で寝こむことはなくなりました。私は色々の健康法を試しているので、これらの全てに尿療法だけが作用していたとは断言できませんが…。

 

尿の飲量が多いと、下痢のような便になることがあるので、その後、飲量を150mlに減らしました。

 

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聞いて笑い、やって驚く「尿療法」 3.全般的な説明

主に中尾良一氏が書かれた本をベースにして、一般的な尿療法について説明します。正確な情報は、前回ご紹介した本で確認してください。なお、執筆者によって方法や効果などに関して異なることがあります。

尿療法提唱者の中尾良一医師

医師の中尾良一氏が,インパール作戦に軍医として従軍したときに,一つも薬がない状況下で、祖母から聴いたこの方法を思い出して,敗走する日本兵に尿を飲ませたところ色々な病気(高熱,性病など)が治り,しかも全く害が出なかったそうです。
この体験から,各種の成人病・難病の治療や健康維持のために,“尿療法”の普及に努め,ご本人も91歳まで長生きされました。

病気改善のメカニズム(仮説)

① 喉に人体の疾病を判断するセンサー細胞があり、喉を通過する尿から疾病の判別がされて、その病状に対応する自然治癒力が増強する。中尾良一氏が提唱。
② 尿に含まれる無機物質、ビタミン、ホルモン、酵素、抗生物質、抗菌物質抗体などが治療薬として疾病に作用する。
③ その他(「黄金の泉 - 尿療法大全」には、上記②を含めて10種類の作業仮説が上げられている)

最近、腸内フローラ(腸内細菌叢)が人間の健康や病気、精神、性格にまで影響することがわかってきました。個人的には、飲んだ尿が腸内環境にどのような影響を及ぼしているかに関心があります。

尿の安全性と飲む量

尿は血液が腎臓で濾過されたもので,血液の上澄みである血清とほぼ同じ成分からなり,無菌・無害です。それどころか尿には多種の人体に有用な物質が合まれていて、その一部は取り出されて医薬品などに使われています。
それに人間は胎児のときに、誰でも母親の子宮内で自分の尿を飲んでいます。
尿は放置すると雑菌が繁殖するので,出したらすぐに飲んでください。

実践方法

最初の少量を捨て、次からの尿を50cc程度/回から始め、慣れてくれば少しずつ増量し、150~200cc程度/回にします。最初はオチョコ1杯でもよい。飲み込まないうがいでも効果があるそうです。水溶性プロポリスや氷を尿に混ぜたり、薄めて飲んでも構わないです。目薬のように目に垂らしたり,水虫の皮膚に塗ってもよいです。体に擦り込む方法もあります。

① 健康で病気予防等の方…1回程度/1日(睡眠中にたくさんの活性物質を分泌しているので、朝一番の尿を飲むのが最もよい)
② 病気でお困りの方…数回/1日(何回飲んでも良いが回数は自分に合わせる)

なお、尿療法は自然療法、民間療法に属し、病院の医療では採用できません。

実践時の注意事項

飲尿し始めてからしばらくすると、一時的に症状が悪化し、ひどい場合には、耐え難いほどの痛みに悩まされるなどする「好転反応」が出ることが多いです。好転反応で最も多いのは痛みの増強だが、これ以外に多いのは、しっしん、体のかゆみ、軽い発熱、胃腸の異和感、下痢、便秘、全身の倦怠感などです。これは、尿が体内でいろいろな効果を表しはじめた証拠でもあるのです。

好転反応が短期間で消失する場合はよいとしても、それが一ヵ月以上続く場合もあります。好転反応には個人差があります。ですから、尿療法を始めるときは、最初から一回に200ccを超えるような飲み方は避けたほうがいいでしょう。好転反応が出ても飲尿を続けると効果が出てきます。

治癒した病気

中尾良一著「続・奇跡が起こる尿療法」には,骨折や臓器の変形など,体の機能的な障害以外の全ての病気に好結果をもたらすとあり,実際に効果を上げた以下の病名が書いてあります。

① 消化器の病気(ガン、潰瘍、ポリープ、胃腸炎、その他),
② 呼吸器の病気(ぜんそく、気管支炎、その他),
③ 循環器の病気(不整脈、狭心症、心筋梗塞、その他),
④ 泌尿器の病気(性病、膀胱炎、前立腺肥大、結石、その他),
⑤ 内分泌に関する病気(甲状腺その他ホルモンの分泌異常、その他),
⑥ その他(神経系の病気、精神系の病気、不定愁訴、リウマチ、痛風、膠原病、消化器以外のガン、リンバ腫、骨髄性白血病、白内障、飛蚊症、花粉症、水虫、老人性掻痒症、更年期障害、腔炎、膣びらん、不妊症、冷え症、歯槽膿漏、歯肉炎、口内炎、アルコール中毒症、てんかん、メニエル病、頭痛、腰痛、各神経痛、糖尿病、肝炎(A型、B型、C型、先天性)、肝硬変、ヘルペス、頻尿、イボ、ウオノメ、股関節痛、脳卒中後の半身マヒ、荒れ症など)

J.F. オクイン著「医療の革命 - 難病に苦しむ患者に贈る」には、ハンセン病、乾癬、筋ジストロフィー、夜尿症、月経不順、インフルエンザ、梅毒、脱毛、等々、数々の改善症例が示されています。

クーン・ヴァン・デル・クローン著「黄金の泉 - 尿療法大全」には、「けがと病名の索引」があって、病名ごとに一般的な尿療法の使い方と該当ページが示してあります。上記以外の病気や症状が、多数出ています。

有名人の尿療法実践者


宮松宏至著「尿を訪ねて三千里」に、実践者として有名なインドのモラージ・デサイ元首相 (1896-1995) へのインタビューがあります。長生きした俳優の森繁久彌も実践者として知られていました。その他に、ネットでは漫画家のさくらももこ、キッシンジャー米国前国務長官などの名前も上げられています。

最近、ネットで、数名の医師が自らの病気の改善のために、実名で尿療法を実践していることを報告していると、知りました。私は、まだ各医師の報告を読んでいませんが、ご参考まで。

次回に、私の尿療法体験をご報告します。


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聞いて笑い、やって驚く「尿療法」 2.本の紹介

私の本棚に、尿療法の本が17冊ありました。そのリストを末尾に示します。その多くは、今でもAmazonや古書店から入手できます。


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私が持っている尿療法の本


いずれの本にも具体的な療法と適用症状や効能が書かれています。ご興味がある方は、入手しやすい本から読まれると良いでしょう。

中尾良一氏の以下に示す本(本のリストの①と②)には、尿療法と多くの体験記が分かりやすく書かれていて、読みやすいです。特に、同じ病の人の体験記は参考になります。


中野良一の本
中野良一氏の本


「尿療法バイブル」には、尿療法に関する近代医学の研究成果もたくさん出ています。この本は内容が網羅的、具体的であるので、お薦めです。


尿療法バイブル
尿療法バイブル


「尿療法バイブル」で、私が特に感銘をうけたのは、「第一章 告白 我が難病の半生と、尿療法で命びろいするまで」です。
12歳から30年間、数々の難病に苦しみながら手術、投薬、自然療法を試みて治療できず、夫が入手した本を読んでから実践した尿療法で、苦しんできた様々な症状が1、2ヶ月でほとんど消え去り、健康体になったという体験が書かれています。
まさに苦闘というべき長い闘病生活に負けずに、新たな治療法を求め続けた精神力に驚くとともに、希望を持ち続けることがいかに大切であるかということを教えてくれます。

最新刊の「黄金の泉 - 尿療法大全」は、尿療法の歴史、実践方法、効果、体験談、文献などが網羅的に書かれた全書である。巻末にある「けがと病名の索引」は、該当ページをさがすには便利です。


黄金の泉 - 尿療法大全
黄金の泉 - 尿療法大全


ご参考までに、私が購入した本のリストを以下に示します。

①中尾良一:奇跡が起こる尿療法 マキノ出版 1990年
②中尾良一:続・奇跡が起こる尿療法 マキノ出版 1990年
③中尾良一:最新尿療法入門 ― すべてがわかる50のQ&Aと200人の体験資料 マキノ出版 1992年
④中尾良一・小宮山かよ子:尿療法で救われた私 ロングセラーズ 1994年
⑤中尾良一・小宮山かよ子:尿療法 驚くべきこの効果 ロングセラーズ 1999年
⑥佐野鎌太郎:医者がすすめる尿療法 徳間書店 1993年
⑦佐野鎌太郎:尿療法でガンを消せ 徳間書店 1997年
⑧宮松宏至:朝一杯のおしっこから ― 秘伝・口伝・尿療法  現代企画室 1984年
⑨宮松宏至:尿を訪ねて三千里 現代企画室 1988年
⑩西田 博:思いきって尿療法 - ここまでわかった驚異的効果と安全性 リヨン社 1990年
⑪赤枝郁郎他:摩訶不思議な健康絵本 春が来た 日本文教出版 1994年
⑫ドクター・高橋:いざとなったら尿を飲め 論創社 2015年
⑬J. W. アームストロング:生命(いのち)の水 - 奇跡の尿療法 論創社 1994年
⑭J.F. オクイン:医療の革命 - 難病に苦しむ患者に贈る 星雲社 1998年
⑮ドクターソレイユ:アマロリ フランス版尿療法のすすめ 論創社 2000年
⑯マーサ クリスティ:尿療法バイブル - あなた自身がつくりだす究極の良薬 論創社 2004年
⑰クーン・ヴァン・デル・クローン:黄金の泉 - 尿療法大全 論創社 2015年


次回に、ご参考までに、尿療法の全般的な説明をします。


聞いて笑い、やって驚く「尿療法」 1.ことはじめ

70歳に近い私が体質改善や病気の治癒のために、これまでに色々の方法を試みてきた健康法のなかで、驚くような改善効果があったものがいくつかあります。

そのなかで、費用もかからず、勇気さえあればすぐに実行できる方法として、太鼓判を押すのが「尿療法」です。まず、これから取り上げることにします。

尿療法とは、少量の尿(小便)を飲んで、各種の病気を治す民間療法、自然療法です。通常は、朝一番の尿の最初の少量を捨て、150~200cc程度を飲みます。

なお、尿は血液が腎臓で濾過されたもので,血液の上澄みである血清とほぼ同じ成分からなり,体から出た直後は無菌・無害です。当然のことですが、放置すれば徐々に雑菌が増えますので、容器に入れたらすぐに飲みます。

今回は、小生が「尿療法」を知った経緯を述べます。

父は若い頃から頑健ではありませんでしたが、93歳まで長生きしました。その父が、亡くなる数年前に尿療法に関する印刷物を私にくれました。

父が所属していた健康法の勉強会で、講師の中尾良一医師から配布されたものということでした。当時、尿療法を普及していた中尾医師の話を、父は健康法の勉強会で2,3回聴いたことがあるそうです。その資料の一部を以下に示します。

父が中野医師からもらった資料1


父が中野医師からもらった資料2


父が中野医師からもらった資料3


父は素直な性格で、中尾氏が勧める朝一番の尿を毎朝飲んだら、難病と言われている持病のリウマチが、短期間に完治したそうです。飲んだ期間を何回か父に尋ねましたが、年老いた父は忘れたと言うばかりでした。

父が亡くなってから母から聴いたことですが、父は前立腺肥大症も、尿療法で短期間に治していたそうです。

父は物静かな人で、他人に自慢したり、これは効くぞと宣伝するようなことがなかったので、尿療法は父にとって衝撃的な効果があったのだと思い、もらった資料を全て読みました。
しかし、自分にはとても実践できない、無縁な療法だとそのままにしていました。

それから数年後、父が勧めた療法だからと思い直して、書籍で尿療法を勉強してみることにしました。会社を定年退職する前後で、私に暇ができたこと、持病の蓄膿症(副鼻腔炎)で数年間毎日、抗生物質を服用していたことも、この勉強の後押しをしたのかもしれません。

Amazonや古書店から、十数冊の本を買い求め、読んでみました。多くは体験記でしたが、尿療法が広範な病気に有効で、難病と言われているリウマチ、痛風、膠原病、癌などにも著効があるという事例が書いてありました。

また、臨床試験結果も多数あり、昔、英国では効果がありすぎて医業に支障が出る(医療や薬が不要になる)ため、禁止されていたことも、いずれかの本に書いてありました。

これらの本を読んで、尿は汚くない、その作用に関する臨床研究がある、飲んでも害はなく多くの病気に治療効果がある、昔からある民間療法で実践者が多いことなどを知りました。そして、信頼できる病気の治療法であると思いました。

次回から、尿療法の本や私の体験をご紹介します。



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