私の胃の内視鏡検査結果

胃は、昨年、久しぶりに受けた集団検診の上部消化管X線造影(バリウム)検査で、精密検査が必要となり、内視鏡検査を受けて、問題なく、一件落着しました。鹿児島に移住してから初めての検査でした。

その時に検査した医師から、私の胃は入り口の締りが悪いため、発泡剤で膨らみにくく、胃の上部のしわが影となって造影されるので、癌と間違えられやすいと言われました。そのため、集団検診での検診機関が変わるたびに、再検査の通知をもらい、精密検査を受けることになりました。

胃の内視鏡検査を3年ごとに受けているので、胃のX線造影検査は受ける必要はないのですが、昨年の集団検診では流れに乗って受けてしまいました。


胃2014年

2011年に関東で胃の検査を受けた際に、医師から「63歳では稀な綺麗な胃である」と感心されました。それは、尿療法を始めてから2年目の時でしたが、そのことを医師には伝えませんでした。上記の写真は検査後に、医師から土産にもらった2014年の内視鏡写真ですが、その時も奇麗な胃であると、関東の医師から言われました。

なお、私の胃と食道の境(噴門部、写真の上段右端)が緩いので、食物が逆流しやすく、逆流性食道炎の症状があるが、特に問題ではないとのことでした。


2011年ころから、大腸のポリープができにくくなりました。これらのことからも、尿療法は、胃腸の健康にも有効であると私は信じています。
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指宿市の山川は意外性に富む観光地

大隅半島を出て、初めて薩摩半島の観光について書きます。薩摩半島の南端で、私には予想外の面白い旅ができたからです。

宮城県仙台市に住む大学時代の友人から、山川(やまがわ)地熱発電所に3、4日出張するので、会えないかとメールで言ってきたので、会いに行きました。彼は大学の教授を退官してからも、2つの大学で学者生活を続けています。
せっかくの機会であるので、指宿のホテルで彼に会うだけでなく、山川の温泉に入ることにしました。友人と同じ大学の同じ研究室にいた私の弟も同行しました。


山川根占フェリーと地図
南大隅町の根占港から「 フェリーなんきゅう」のフェリーに乗り、鹿児島湾を50分間で横切って、薩摩半島の山川港に着きました。


フェリーなんきゅう
フェリーは小さいく、乗用車は15台くらいしか運べないので、乗り残されないように電話で乗船予約しておきました。


山川港説明
山川港にある観光案内板によると、この港は約5700年前の噴火口です。日本では火口が港になっっているのは、2つくらいしかなく貴重であると書いてあります。


山川港の周囲の山並み
港の周囲は切り立った断崖のようになっています。これは、マグマ水蒸気爆発によるためでしょう。近くには、風化しにくい石材として有名な山川石(溶結凝灰岩)の産地もあります。


伏目海岸周辺案内
山川港から車で南に10分くらい走ると、切り立ったラクダのこぶのような山(竹山)と海が見えました。この伏目海岸の近辺に、温泉、奇岩、地熱発電所、植物園・動物園などがあります。


玉手箱温泉受付から
奇岩の竹山の近くにあるヘルシーランド露天風呂「たまて箱温泉」で、砂蒸し温泉とのセット券(1,130円)とタオル(200円)を買いました。観光に力を入れていないためなのか、案内標識が少ないので、ここに着くまで、何度か道を引き返しました。

まず、砂蒸し温泉がある海岸まで、数分かけて長い急階段を下りました。帰りにはこの急階段を歩いて上るのに息が切れるので、車で海岸まで回ればよかったと後悔しましたが、歩きながら見る景色にも魅了されました。


砂蒸し温泉
山川砂蒸し温泉「砂湯里(さゆり)」は、狭い砂浜にありました。緑色の幌を日よけにした縦長の砂場に、浴衣を着て頭の下にタオルを敷いて仰向けに寝てから、暖かい砂をスコップで体にかけてもらい、10分から15分たってから砂から出ました。
以前、指宿の砂蒸し温泉にも入りましたが、山川の狭い砂浜で、海を見て潮騒の音を身近に聴きながら、温かい砂にもぐる方が私の好みに合いました。


露天風呂からの絶景
浴室で体に付いた砂を洗い流してから着替えて、歩いて露天風呂「たまて箱温泉」に戻り、息をのむような絶景を楽しみました。訪問日はたまたま偶数日であったので、開聞岳と東シナ海と竹山のパノラマを望める露天風呂が、男湯となっていたため、開放的で素晴らしい眺望を満喫できました。湯は熱めで、水風呂もありました。このような絶景が望める露天風呂は他にないのではないでしょうか。男性は偶数日に、女性は奇数日に行かないと、この絶景を見られません。

ヘルシーランド温泉保養館のレストラン「地熱の里」で遅目の昼食をとってから、近くにある九州電力の山川地熱発電所に向かいました。地熱発電所と聴くと、私は火山地帯の山の中を思い浮かべますが、意外にも、ここでは平地の畑の中に地熱発電所がありました。


山川地熱発電所
展示館の玄関前で発電所の写真を撮っていたら、中から女性が出てきて、記念写真を撮ってくれました。中に入ると案内の女性が4人いて、まず映写室で映画を見てから、女性の案内で発電所の設備を見て回りました。その親切で丁寧な説明には感激しました。他に見学者がいないので、貸し切り状態でした。

なお、案内をしてくれた親切な女性は、発電所からも見える急峻な竹山に、漁師の父親と毎年正月に登り、頂上にある竹山神社にお参りすると言っていました。私には急傾斜で登れそうにないので、その話も意外で驚きました。

その日は指宿のホテルで友人と会い、積もる四方山話をしました。友人は、今の指宿の賑わいのなさにも驚いていました。

山川は指宿市にありますが、観光面では穴場ではないかと私は思いました。竹山のような意表を突く景観、露天風呂から望める予想外の絶景、畑地帯の中にある地熱発電所と親切丁寧な見学案内など、山川のごく狭い地域での半日観光で十分に満足できました。そして、また訪れたい場所になりました。
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私の大腸の内視鏡検査結果

3年ぶりに大腸の内視鏡検査を受けました。関東から大隅に移住してからは、初めての検査です。検査結果は、大腸の一番奥のところに小さなポリープが1つ見つかりましたが、見たところ良性なので切除しないと医師に言われて、ホッとしました。

実は、身内の医師から、大腸と胃の内視鏡検査だけは、定期的に受けるようにと言われて、2005年から2、3年おきに受けてきました。今回で6回目の受診です。

関東の病院では、検査時に内視鏡の映像を患者がモニターで見ながら医師の説明を聴き、最後に診察室で映像を見ながら再度、医師から詳しい検査結果の説明を受け、次回は何年後に来なさいと指示がありました。また、内視鏡での映像を数枚ならべた写真を印刷して、患者にお土産として渡してくれました。この写真を今回使います。他人の内臓の写真は気味悪いでしょうが、説明だけでなく、証拠となるものあった方がよいと思って示しました。

今回の大隅の病院では、検査時の医師の簡単な説明ですべてが終わり、支払いを済ませて帰るという、味気ないものでした。次回は何年後に検査を受ければよいか、検査時に医師に尋ねればよかったと後悔しました。内視鏡での映像の写真もいただけなかったです。

私の3回目の大腸検査までは、毎回、直腸や横行結腸にポリープや腺腫ができていて、検査時にそれらを切除して細胞検査して、良性と診断されました。ポリープは切除しても、次々にできるものだと驚きました。


大腸20050711
2005年7月の1回目の検査時は、直腸に腺腫1つと過形成ポリープ1つが見つかりました。検査時に切除して細胞検査をして、両者とも良性と判定されました。上の写真の下段右端の写真に過形成ポリープが見えます。


大腸20080121
2008年1月の2回目の検査では、腺腫1つが見つかりました(下段の左から2つ目の写真)。この時も検査時に切除して細胞検査をして、良性と判定されました。この腺腫は悪性に変わることがあるので、1年後に大腸検査を受けるようにと言われました。


大腸20081206
2008年12月の3回目の検査では、過形成ポリープ1つが見つかり(上段の右から2つ目の写真)、切除して細胞検査をして良性と判定されました。


大腸20141204
2011年9月と2014年12月の検査ではポリープが見つからず、今回の2018年6月の検査で、9年振りに新たな小さなポリープが見つかったわけです。上の写真は2014年12月のもので、今回の写真ではありません。

以上のように、2011年から、私の大腸にはポリープができにくくなりました。それは、尿療法を始めてから2年目でした。今回は、膨らみ始めたような小さなポリープがありましたが、私が検査時にモニターで見る自分の腸内は奇麗だと思いました。
これらのことからも、尿療法は、大腸の健康にも有効であると、個人的には思っています。

次回は、検査結果を丁寧に説明してくれて、次の検査は何年後に受けてほしいと言ってくれる医師を探して、検査を受けようと思っています。
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いこいの里園の群生アジサイ

知人から、鹿屋市天神町に見事な個人のアジサイ園があると聴き、6月18日に行ってきました。


入り口からの全景
荒幡天神から海岸通り(佐多街道)を少し南に行ったところにある集落(天神町)の奥から、右手の山沿いの道に入ってしばらく行くと、左手の斜面一面にアジサイが見えました。


そこは、以前に本ブログの「「荒平石」による美しい景観と採石場跡」で訪れた所でした。
このあじさい園「いこの里園」をつくっているのは、高須町にお住まいの川村忠光さん(77)です。石材店を営んでいただけあって、看板や説明板が石で作られていました。


入口と説明概要
川村さんは60歳の頃(1998年)に初めてアジサイを植えてから、少しずつアジサイの数を増やし、2013年には4000株(約30種)になったと、石板に書かれています。荒地や山林を開拓し、斜面に石積みをして、徐々に面積を広げたそうです。


散策路
群生アジサイの中には散策路が作られていて、所々に展望所がありました。


道路沿い風景

斜面

庭園内
道路沿いも斜面も庭園内も、色とりどりのアジサイに彩られていて、うっとおしい気候を忘れて、楽しませていただきました。

大隅には広大な私有地の植物園が多いのではないでしょうか。私が知っているのは、イチョウ園(垂水の千本イチョウ園)、アジサイ園(いこいの里園)、椿園(未完成で未公開)です。

植物を植える前の開墾、伐採、通路作りなどの作業は、想像を絶する重労働のはずです。3つの植物園は、その規模の大きさから、忍耐力と計画性と大きな志のある方が作られたものと推察しています。園主の人間性にとても興味を惹かれます。
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蛍の隠れた名所「鷹直神社」

どういうわけか、蛍がよく出る所を知らないかと尋ねられることが多くなりました。蛍に関心がある人が多くなったのでしょうか。
そのような折に、5月の中旬頃、親戚の者が、かのやばら園の下にある鷹直(たかなお)神社に行ったら、蛍が多いのに感激したと知らせてくれました。

5月27日(土)の15時頃に、場所の下見に鷹直神社に行きました。
横山町から「かのやばら園」に向かう道に入って進み、バラ園に向かう坂を登らないで、400mくらい直進します。なお、そこまでの道の各所に、「蛍の隠れた名所 鷹直神社」と書かれた赤い旗が立っています。


鷹直神社の石碑と駐車場
鷹直神社と書かれた石碑から左折すると、蛍に時期は、駐車場で行き止まりになります。


鷹直神社参道と鳥居
そこから参道を歩くと、鳥居が見えてきます。鳥居から石段を上ると社があります。なお、暗くなると、参道に足元を照らすライトが点いていました。


鷹直神社鳥居横の小川と蛍1
鳥居の横の小川の近辺に、19時半頃から20時半頃に、たくさんの蛍が舞っていました。私が、このような多量の蛍を見たのは数十年ぶりです。


蛍
平家蛍のようです。鳥居から階段を登って社の後ろの林には、源氏蛍がいると地元の人が言っていました。当日そこで、私は1匹しか蛍を見ませんでした。


子どもたちの蛍狩り修正
20時過ぎに子供連れの家族が来て、賑やかになりました。




昼間に下見に行ったときに会った地元の人に聴いたら、3、4年前から蛍の餌のカワニナを撒いたり、上流にある池から小川に流れる水量を制御したり、下草刈りなどをするなどの環境整備をした結果、多量のホタルが出るようになったそうです。

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